ダイエット中にお勧めな、アーモンドミルク❗️購入前に比較してみました⭐️
以前オートミールを頼みましたが、調理法を調べていたら、多くの美意識高い男女がアーモンドミルクを使っていたので、Amazonで注文しよう!と思って比較しました!
比較前に!アーモンドミルクの効果について❗️
・「低糖質」「低カロリー」に加え、「ビタミンE」「食物繊維」がポイント
アーモンドミルクの特⻑は牛乳と比べて低カロリー、低糖質であること、動物性脂肪を含まない植物性ミルクであること。さらに豆乳との違いとして、その豊富な食物繊維とビタミンEにあります。
では!今回比較したのはこの2つ!
よく見る有名なグリコのアーモンドミルクと
Amazonで1番安かったマルサンのアーモンドミルク
<値段 1000ml×6本>
グリコ→2,960円 マルサン→1909円(2,268円の15%OFF実施中)
約1000円も差があります!!!
<原材料>
左→グリコ 右→マルサン
(食物繊維の違い)
・グリコのイヌリンとマルサンのポリデキストロースは原料が異なります。
・イヌリンは菊芋やチコリなどの植物、ポリデキストロースは主にトウモロコシ由来のでんぷんが原料となる。
・イヌリンは天然の成分なのに対し、難消化性デキストリンは人工的な成分
・イヌリンと難消化性デキストリンはどちらも腸内細菌のエサとなり、腸内環境改善に効果的
・腸内細菌のエサになる割合(資化率)には差があり、具体的には難消化性デキストリンの資化率が約50%なのに対し、イヌリンはなんと100%! つまり整腸作用だけを見ると、イヌリンの方が効果が期待できる。
(甘味料)
マルサンの方だけスクラロースが含まれている。
副作用→白血病の原因、赤血球の減少、リンパ腫、マグネシウムの欠乏、甲状腺の衰え、白内障の危険性、卵巣収縮、成長の遅れなど。
※実際の症例などは報告されていないのにも関わらず、危険性が高いと認知している方も多いが、過度に摂取しなければそれほど心配はない。
<栄養成分>
左→グリコ 右→マルサン
・カロリーは1キロカロリーだけグリコが低い
・タンパク質、脂質、食物繊維、ビタミンEはマルサンが多い
・炭水化物、糖質、糖類、食塩相当量はグリコが多い
<比較結果>
原材料や成分量はそれほど差が無い為、甘味料が気になる方はグリコ❗️
値段を抑えたい方はマルサン❗️
私はマルサンにしてみました!アーモンドミルクが気になっていた方は
こちらにリンク貼っておきまーす💁♀️